有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第18号2014年3月 | ||
目次 | ||
高頻度取引の拡大が市場に与える影響 | 辰己智 | |
人工市場U-MartにおけるRandom型マシンエージェントの介入による価格の安定と平準化 | 松岡賢 | |
トレンド注文が市場に与える影響について | 上野嵩貴 | |
アベノミクス相場に関する一考察 | 中谷 祐子 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第17号2012年3月 | ||
目次 | ||
経済学方法論から見るエージェントベースモデルの今後の展開について | 佐藤安弘 | |
投資情報が取引に与える影響の分析 | 池田龍太郎 | 人工先物市場U-Martにおける現物価格対象戦略と先物価格対象戦略の有効性 | 畠中崇史 |
一目均衡表の研究 | 比奈地勇介 | |
我が国の電力需要の変遷と、今後のエネルギー政策 | 鈴木貴喬 | |
テクノロジーと経済 | 天野哲也 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第16号2006年3月 | ||
目次 | ||
マシンエージェント作成入門編 | 阿部光良 | |
U−martにおける移動平均線戦略 | 講神睦人 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第15号2005年3月 | ||
目次 | ||
人工市場-U-Mart-における市場取引~ヒューマンエージェント戦略とマシンエージェントの実装~ | 阿部寛之 | |
エージェントベースの取引所理論~デイトレード編~ | 工藤寛之 | |
エージェントベースの取引所理論~トレーニング編~ | 新城拓也 | |
エージェントベースの取引所理論~教育編~ | 柳生祐佳 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第14号2004年3月 | ||
目次 | ||
エージェントベースの取引所理論~理論編~ | Kim Kyoung You | |
エージェントベースの取引所理論~解析編~ | 原田圭 | |
エージェントベースの取引所理論~実験編~ | 中田翔 | |
評価指数の導入による政策キャンペーンの環境改善 | 石山洸 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第13号2003年3月 | ||
目次 | ||
人工知能を使った先物市場実験 | 小林重人 | |
仮想市場(U-mart)入門 | 川崎大輔 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第12号2000年3月 | ||
目次 | ||
ミズノにみるスポーツ用品会社の現状と今後 | 阿部哲也 | |
経済と女性労働 | 加藤鐘子 | |
ペイオフ |
木本 貴子 | |
企業の経営戦略と消費者行動 |
小嶋 健夫 | |
オープンソース~一人勝ち市場型開発~ |
榊祐介 | |
日本の株式市場のマイクロストラクチャー |
広渡 圭 | |
昭和金融恐慌が我が国に与えた影響 |
町田 雅之 | |
株式に関する譲渡制限の考察 |
麦倉清志 | |
少子化問題について~その現状分析と対策の提案~ |
山内紫暢 | |
商品先物取引の役割と可能性 | 山下 雅弘 |
有賀ゼミ卒業論文集 | ||
第11号1999年3月 | ||
目次 | ||
価格に対する消費者心理と企業の価格戦略 | 松野裕介 | |
広告におけるイメージとシンボル | 三島和也 | |
電子ネットワークで変貌する企業と社会 | 志村紀彦 | |
都市の交通管理 | 白石淳 | |
住宅問題と住宅政策 | 奈良秀一 | |
環境の経済学-環境政策と補助金について | 高橋稔 | |
日本的雇用システムの誤認と正当性 | 久保岳大 | |
年功賃金制度 | 尾島雄嗣 | |
人事・労務制度とその未来 | 熊谷史郎 | |
公的年金と個人年金 | 白幡綾子 | |
高齢化社会における経済分析と企業経営 | 木下貴之 | |
社会保障の経済分析 | 丹羽一実 | |
17・18世紀の経済成長史-江戸の貨幣について- | 大沼環 |